開館日・時間
平日 10:00-18:00
*春・夏・冬季休業中の開館時間は別に定めます。
休館日
土曜・日曜・国民の祝日、本学創立記念日(5月18日)、蔵書点検日、年末・年始等
* 春・夏・冬季休業中の休館日は別に定めます。
資料の配備
階 |
配 架 資 料 |
|
3 |
一般図書(仏教・歴史等) |
|
2 |
一般図書(哲学・宗教・仏教等) |
|
1 |
参考図書 |
|
地下1 |
一般図書(歴史・言語・文学等) |
|
マイクロ |
マイクロフィルム・マイクロフィッシュ |
* 男子トイレは1階、女子トイレは2階にあります。
資料の利用
学生・研究生・聴講生・教職員は、館内において、特定資料の一部等を除く全ての資料を閲覧・文献複写することができます。所定の手続きにより一般図書等の貸出もできます(下記表参照)。
資料の種類 |
閲覧 |
貸出 |
複写 |
一般図書・大型本・大蔵経・地図 |
可 |
可 |
可 |
雑誌・参考図書 |
可 |
不可 |
可 |
和装本・写本・学位論文・貴重図書 |
可 |
不可 |
不可 |
学生・研究生・聴講生・教職員は、館内において、特定資料の一部等を除く全ての資料を閲覧・文献複写することができます。所定の手続きにより一般図書等の貸出もできます(下記表参照)。
資料の種類 |
閲覧 |
貸出 |
複写 |
一般図書・大型本・大蔵経・地図 |
可 |
可 |
可 |
雑誌・参考図書 |
可 |
不可 |
可 |
音声/映像のCD/DVD |
可 |
可 |
不可 |
和装本・写本・学位論文 |
可 |
不可 |
不可 |
貸出
学生・研究生・教職員 |
聴講生 |
特別貸出 |
|
冊数 |
20冊 |
10冊 |
制限なし |
期間 |
1ケ月 |
1ケ月 |
同一年度内 |
貸出資料 |
前項の「資料の利用」表参照 |
||
貸出と返却 |
利用者カウンター |
* 春・夏・冬季休業中の貸出の冊数は同上とし、期間は別に定めます。
* 借りたい資料が貸出中の場合には、1階利用者カウンターで予約することができます。
予約された資料は、返却された後に優先的に利用できます。
デジタル資料の利用
当館所蔵のデジタル資料の内、下記表のものは学内LANで閲覧・複写が可能です。
資 料 名 |
ファイル形式・機能等 |
大谷梵文写本 |
JPEG画像 Flushpix画像 |
Āśā Archives |
JPEG画像 |
法華経関係稀覯資料集成 |
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聖語蔵 |
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Cone Kanjur, Tanjur |
PDF Acrobat Readerで読み取り |
Derge Kanjur, Tanjur |
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Lhasa Kanjur |
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Narthang Kanjur, Tanjur |
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Peking Kanjur |
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Ragya Kanjur |
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Shey Manuscript Kanjur |
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Tog Manuscript Kanjur |
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Ulan Bator Manuscript Kanjur |
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Urga Kanjur |
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金写丹殊爾 |
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日本大蔵経 増補改訂 |
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梵学津梁 |
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弘法大師全集 |
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真言宗全書 |
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続真言宗全書 |
|
法華経関係論文集成 |
|
Chaṭṭha Saṅgāyana |
検索可 |
参考・調査相互利用サービス
参考調査・相互利用に関して本図書館では次のようなサービスを行なっています。
- 図書館利用の説明、所蔵資料の配置案内
- 文献情報検索
- 文献の書誌事項の調査、資料の紹介
- 他図書館の所蔵調査(探している資料が学内にない場合)
- 他機関への文献複写・貸借依頼(学内にない資料を入手したい場合)
- 他図書館利用のための紹介状発行(他図書館等を利用したい場合)
- 国立国会図書館デジタル化資料の閲覧
* 以上の詳細については、図書館員に直接お尋ねください。
その他の注意事項
館内における注意
- 資料・設備・器具等を汚損しないこと。
- 閲覧に必要のないものは館内に持ち込まないこと(利用者ロッカー使用可)。
- パソコンは所定の場所で使用すること。
- 館内では静粛にすること(携帯電話・携帯音源使用不可)。
- 館内では飲食・喫煙等の行為をしないこと。
資料の汚損または紛失
- 資料を汚損または紛失したときは、ただちに図書館長あてに届け出て弁償しなければなりません。
- 弁償は現物弁償とします。ただし、現物弁償のできないものについては、相当する代価で弁償しなければなりません。