文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業
学術フロンティア「奈良平安古写経研究拠点の形成」
平成18年度 国際シンポジウム
テーマ: 「漢訳仏典研究の新たな展開」
日 時:平成18年12月2日(土) 13時30分~17時00分 (開場13:00)
場 所: 泉ガーデン・コンフェレンスセンター
(東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7階)
*東京メトロ「六本木一丁目」駅直結 アクセス
講演者:
・C. ウィレメン(ベルギー 王立海外研究アカデミー会員)
「ダルマパダの漢訳諸本について」
・K. L. ダンマジョーティ(中国 香港大学教授)
「漢訳『法句経』原典の言語とその部派帰属について」
・今西 順吉(本学教授)
「金剛寺本阿含経について」
・L. シュミットハウゼン(ドイツ ハンブルグ大学名誉教授)
「『楞伽経』第八章に関する文献学的所見」
司 会:デレアヌ フロリン(本学教授)
※終了しました